朝日新聞夕刊で紹介されていた、Betjeman & Bartonの紅茶が気になった。
ベッジュマン&バートンは、1919年創業の紅茶専門店。パリに本店を構え、独創的なオリジナルティを送り出してきたお店とのこと。
代表的なオリジナルフレーバーティーが、
エデンローズ。最高級の中国茶をブレンドし、ラベンダー、バニラ、ベルガモットの香りがバランスよくほのかに香るフレーバー。
もうひとつ紹介されていたのが、
キャラメル。バニラとキャラメルのフレーバーで、ホイップクリームを浮かべたりするのもよいらしい♪
お値段もまあまあお手頃で、手軽に買えるちょっとした冬の幸せアイテムかもしれない。