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04/30
Mon |
若い人が「お金がない」という理由だけで、自分のやりたいことをあきらめてしまうようなことがあったら、それは悲しいことだ。
私が高校生の頃、同級生でアメリカに短期留学に行くという子がいた。私はいいなあと思ったのだが、「短期留学に行く」ということ自体についてというよりはむしろ、留学の費用をぽんと出してくれる親がいるということについていいなあと思ったのである。
私の家は経済的に苦しかったから、留学したいだなんてとてもじゃないが言えないことだった。後に私は奨学金をもらって大学の英文科に進むのだけど、クラスの中で海外留学やホームステイの経験がなかったのは私を含めたったの2人だけだった。やっぱり短期留学は高校時代に経験しておくべきことだったのかなという気持ちになって、少し悲しい思いをしたのだった。
しかし高校生の私にとって「お金がない」ということは、どうにもなりようのないことだった。どうにもならないことを悲しんでも仕方がないのだけれど、5万円あったらフィジーに留学できるということを知っていたらどうだったろうか。いや、これは当時の私では体験できないことだったけど、今はサウスパシフィックフリーバードが提供するフィジー留学なら、5万円で1週間短期留学ができてしまうというのだから驚きだ。
フィジーという国は自然豊かな南国で、陽気でフレンドリーな人達の笑顔であふれている国。そんなフィジーで1週間英語漬けの生活を送れたら、特にそれが若い頃だったら、どれだけ世界を見る目が変わるだろうと、どれだけ自分の未来を見つめる目が変わるだろうかと思うのだ。
「今は恵まれた時代だ!」と昔と比較してしまうと、これまた悲しくなってしまうのだけれど(笑)、今からだって遅くはない。大人の私は、5万円でいつでも短期留学が実現できると思うと、心強くも思うのだ。
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