09/29
Sat
時計というものは、ほぼ肌身離さず身につけるものだから、絶対に気に入ったものを選びたいと思う。
値段にはあまりこだわらない。安くても「これだ!」というものがあれば買う。第一印象のびびっという感じは大事にするかも。

時々あっ!て思うような時計との出会いがある。ずいぶん前ロンドンに旅行した時、ちょっと路地を入ったところにかわいいお店を見つけてふらっと入った。そこは時計のお店でどれもこれもカワイイものばかりで、お店の雰囲気もとってもよかった。興奮しつつ、一番気に入った7000円ぐらいの時計を買って帰った。

日本に帰って数ヶ月、雑誌で私の買った時計をちょくちょく見かけるようになった。なんだかブームになっていた。やった先取り!と一瞬思ったが、一般に広まってしまうのはとても残念だった。

自分が見つけた、自分だけの価値みたいなものをその時計に感じていたからだ。みんなのものになってしまうさびしさ...自分勝手だが、そんな思いを感じていた。

ところで、シチズン時計株式会社は、この9月からシチズンブランドのイメージリーダーとしてシンガーソングライターの福山雅治さんを起用したそうだ。

単なるイメージキャラクターとしてではなく、さまざまなコラボレーション企画を通して、より個性的で斬新なシチズンブランドの構築を目指した活動を一緒になって実施していくそう。コラボレーション企画の第一弾として、シチズン初のフリーマガジン『REAL SCALE(リアルスケール)』を9月28日に創刊。

REAL SCALEでは、毎号、自由に「時」を謳歌し、数々の作品やメッセージを世に送り出しているトレンドセッターやカリスマたちをサポーターとして迎え、彼等の「時」や「時計」をテーマにした"本当の話/REAL"を紹介していくそうだ。

時計って、いろいろなストーリーがつまっているものだ。肌身離さず身につけているものだから、人との距離がとても近いものなのだよねと私は思う。
2007-09-29 / 日記日記 / [ いろいろ ]